入院/検査の際、何故ネイルオフが必要?

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みなさん、こんにちは! ネイルシュリー松本です。

本日は
【入院・検査の際ネイルオフが必要な理由】についてです。

参考になれば嬉しいです。では、よろしくお願いします

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先日CT検査を受ける事になったのですが
ジェルネイルオフの指示がありませんでした。

あれ?大丈夫かな?っと思い
どんな検査でオフが必要なのかと調べて見たので
みなさんにシェアいたします。


私も自身、
初めて知った事もあったので勉強になりました!



酸素飽和濃度測定(パルスオキシメーター)

肺炎の場合、呼吸の状態を測定するために指先にクリップのようなパルスオキシメーターを装着して、酸素飽和度を測定する検査を行いますが、この検査には影響があります。爪の付け根に近いところに赤い光を当てて測定する装置ですが、カラーポリッシュやジェルネイル、立体的なパーツなどを装着していると、正確な測定が出来ないため、オフする必要があります。1本だけオフ出来ていれば大丈夫かという質問もありますが 、どの指でも測定できることが望ましいと考えてください。また、爪の長さに関してもフリーエッジは短めが望ましいです。

引用:NPO法人日本ネイリスト協会Webサイトより


指に挟める装置で、血液中の酸素の濃度を測ります。



基本は、オフが望ましいですが・・・
実際、ジェルネイルをしていても測定は可能です。
誤差も、0.1%以下と聞きました。

しかし、大きなパーツがあったり、
長さが長すぎる場合はこの装置がはめれないので
病院に日頃から通う方は デザイン・長さ を
注意した方がよさそうですね!






レントゲン・CT検査

胸部レントゲン、CT検査を行う場合は、問題ありません。
引用:NPO法人日本ネイリスト協会Webサイトより

※ 基本は医師の指示に従ってください ※

レントゲ・CT検査ともに、エックス線(放射線)を利用して撮影する検査。
レントゲンは2次元的に、CTは3次元的(断面)に撮影したもの。






MRI検査

MRI検査は、非常に強い磁力と電波を利用して人体の様々な断面を撮影します。検査を受ける際には、金属類や磁気類のアクセサリーなどを外すように言われますが、金属のネイルアートのパーツも同様に外す必要があります。また、ジェルネイルやカラーポリッシュなどの顔料の中にも金属成分が含まれている場合があります。全てオフしておくことが望ましいと考えてください。

引用:NPO法人日本ネイリスト協会Webサイトより

MRIは磁場と電波を利用して撮影する検査。
MRIもCTと同じく体を断面を撮影します。





CTもMRI共に、体の断面を撮影するもので
装置の見た目も似ています。
何を利用して撮影するのかの違いです。

それぞれの写し出すものにおいて
得意不得意な分野があり
医師の判断で、どちらで検査するか決定するようです。


引用:桑名眼科脳神経クリニックWebサイトより

 





ネイルオフしなかったらどうなるの?

では、もしオフしなかったら
   どんな影響があるのでしょうか?

ネイル商材の中に含まれる金属成分(鉄粉・チタン)が
MRIの磁力に反応
火傷したり、火花が出たり、磁力に引っ張られたりするそうです。

また、MRIの装置が故障する原因になったりする事も・・・




マグネットネイルや、ミラーパウダー/ストーン等
見た目に分かりやすいものは理解出来ますが
普通のカラージェルは?っと思いませんか?





実は・・・
見た目に、金属性を感じない色味の
カラージェルの顔料にも酸化鉄などの金属成分
含まれている事があるそうです!!





なので、見た目に関係なく万が一に備え
やはりネイルのオフは必須ですね!
(フットジェルも忘れずに!)




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◆ 今日のまとめ ◆  

MRIの検査ではネイルオフが必須!

ネイル商材の中に含まれる
金属成分(鉄粉・チタン)がMRIの磁力が反応し
火傷したり、火花が出たり、磁力に引っ張られる。
また、MRIの装置が故障する原因になったりも・・・

実は見た目に関係なくカラージェルの顔料にも
酸化鉄などが金属成分が含まれている事がある。

基本はどんな検査であれ、医師の指示には従う!

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